市展覧会に向けて2010/10/30 14:40

創作クラブ「いちりん」の活動模様、これは市展覧会に向けて製作している女子十二楽坊
十二体を土台に取り付けていよいよ完成です。



ゴスペルママ製作日誌052010/08/20 09:21


ゴスペルママ製作日誌も最終回です。頭は手のひらでくるくると回しながら空洞にしながら、饅頭をつくるような(実際に饅頭は作ったことがないけど)要領で製作します。そうして出来た頭を肩の上に取り付けます。頭の天辺は穴をあけておきます。ここから特製のへらを突っ込んで顔の輪郭を整えていきます。顎を出したりおでこを出したり目の部分を引っ込めたりと自分好みの顔を作っていきます。
首の部分は胴体と一体になるように頭の穴からへらで良くなじませて(こする)おかないと乾燥中にヒビが入って大変なことになります。「経験上ではこのヒビ絶対に修復不可能」
頭の部分がほど良く固まったら、穴を塞ぎ髪の毛を作ります。ここまで来ると完成に近づき次のテーマを考え初めてしまう。

ゴスペルママ手順012

ゴスペルママ手順014





ゴスペルママ製作日誌042010/08/12 09:02

足から胸までが黒土で作り、上半身部を白土で作っています。腰のところのビニールは汚れがつくのを防ぐのと乾燥を調整する役目を持っています。腕をつくるのには苦労しました。途中で何度も折れてしまい、グルグルと包帯を巻く要領で固定させようやくここまで来たところです。首の穴から自作の自在へらを使い内側から外側に膨らませるようにしながら形を整えてきました。

ゴスペルママ手順07
ゴスペルママ手順08



ゴスペルママ製作日誌0032010/08/06 16:26

ゴスペルママ製作日誌三回めになりました。
回転体から(壷状の形)底の部分を切り抜き裾(足)の形に変形
させてから、お尻の部分の形にします。かなり大きなお尻ですけ
どボリュームを出す。それより個人的な好みになるのかな?
ここでも、重心がずれないように変形させるのですが、なかなか、
思った形と重心の関係とのせめぎ合いです。
ゴスペルママ手順05





ゴスペルママ製作日誌0022010/07/31 08:59



製作過程その2
先週は土台作りでした。この土台を腰の高さまで新円の状態を
保ちながら積み上げていきます。下の部分が少し固まってから
積み上げないと、下に重量がかかり下膨れになってしまうから
腰の高さまで積み上げるには3~4日かけています。
下を固めて上の部分は柔らかい状態に保つには結構神経を使
っています。紐作りが基本なので、最初のころは少し太めにして
平均肉厚は7ミリぐらいかな、あまり正確ではないけど、途中、
霧吹きで乾燥を防ぎながら肉厚が一定になるようにグルグル回
しながら、壷をつくるような感じで、作っています。
ゴスペルママ手順02

この時点ではまだ、底はついています。上の膨らんでいるところは
お尻になるところなので、ふくよかなお尻をイメージして形を作って
います。


ゴスペルママ製作日誌0012010/07/26 16:28

数年前になりますけど、創作土偶(埴輪)ゴスペルママを作った時の
写真がありました。画像は古いデジカメで撮ったので画質は良くない
けど観てください。
1完成品の写真
ゴスペルママ完成品
2-最初は轆轤に茶碗を作る要領で丸い器を作ります。もちろん底も付けます。
ここで重要なことはいかに丸く芯だしが出来ているかです。芯ずれがおきてい
ると後々まで響いてきます。芯ずれを修正しないで積み上げていくと重心が変
な位置になり安定せずにやがて倒れてしまいます。ここはDNAと思って慎重に
ゴスペルママ手順01
製作しないとダメですね。失敗を重ねてきた経験から。
どんな形でも最初はプリミティブな形状から進化していくのかな?


創作土偶女子十二楽坊2010/07/09 08:56

7月に入って蒸し暑いけど、仕事の合間に創作土偶「女子十二楽坊」の製作に入った。朝早く起きてまずはコーヒーをいれて、目を覚ます。そして涼しいうちに土偶の製作を2時間程度行うのが最近の日課になっている。
女子十二楽坊

女子十二楽坊



深鉢形土器2010/06/20 18:39

深鉢形土器
仮面土偶の製作が終わり、乾燥に入ったので今度は深鉢形土器のレプリカを製作し始めました。文様が複雑というか製作者じゃないと分からないところが多く何回もスケッチをしてからパターンを理解しようと始めたのですが、やはり完全なレプリカは作れないとあきらめ自分なり解釈で作り始めました。

仮面土偶製作その32010/04/29 22:28

仮面
仮面土偶の製作を始めてから17日目になります。製作スピードは
遅い方ですけど、仕事の合間に時間を作って製作するのは、粘土
の乾燥状態と一致しているような気がします。
下(足)の部分から粘土を紐作りで積み上げ、強度が出るようにある
程度乾かしながら、更に粘土をかさねていくには乾燥時間をとらない
といけないので、その時に仕事をする。

一番苦労したのは腕の部分でした。重力で腕が下がってくるので
思うようなカタチに仕上げるには、ちょっとした工夫がひつようです。
今回は竹串をさして固定しながら固め安定させました。

写真は、全部空洞であることをみせる為に花瓶のように花(麦)を
さしてあります。

仮面土偶製作その22010/04/23 11:40

仮面
仮面土偶製作その2
 ようやく、ここまできました。仕事の合間に製作しているも
のだから、中々進まない。でもこのペースが私には都合が
よいのかもしれない。
 一気にに進めようとするとカタチが変形してしまい、思うよ
うなカタチにならないから焦って更に変形して最後は作り直
しに追い込まれる。
 
 つくづく粘土は不思議な性格を持っていることに気づく。水
分がおおければ泥漿にして型に流し込めるし、ある程度硬さ
があれば自由なカタチに作り上げられる。更に固めれば、木
彫のようなテクスチャーになるし、水分量で如何様にもなる。
 
 焼けば石になるし、釉薬を掛けて焼けばガラスのようになる
し、まだまだ新しい可能性がありそうだけどね。